2019年の話ではありますが、ガジェット関連で買ってよかったもの5選を紹介します。
買ってよかったと思える物を選ぶ基準
ものを選ぶ大きな基準は以下のとおりです。
- 見ているだけで気分が上がる
 - いつでも肌身離さず持っている
 - 人生が変わった
 - 安物買いはしていない
 
買ってよかったと心の底から思える物って個人的には上記の4つだと思っています。
今回の記事で紹介する5つのアイテムは上記の4項目を基準にピックアップしました。
Xepria XZ1

ソニー公式サイト
| 価格(購入当時) | 59,800円(税別) | 
| 満足度 | |
| 製品詳細 | docomo Xperia XZ1 SO-01K Black 白ロム | 
- デザインがドストライク
 - 価格がそれなりなので高級感もバッチリ
 - 画質・音質が最高
 - ソニー信者の魂が燃える
 
わたしの中でXperia XZ1は完ぺきなデザインです。
最近は丸みと若干の厚みが気になり、ちょっとソニーっぽさがなく購入を控えてしまっているのですが…。
このXperia XZ1はわたしのブログデザインにも影響しており、まさに人生が変わったアイテムです。
Blutoothイヤホン(WF-SP900)

ソニー公式サイト
| 価格(購入当時) | 22,000円(税込み) | 
| 満足度 | |
| 製品詳細 | WF-SP900 Black | 
- 耳が痛くならない絶妙な設計
 - 価格がそれなりなので高級感もバッチリ
 - 音質は調整次第で良い音に
 - ソニー信者の魂が燃える
 
WF-SP900は完全ワイヤレスのBluetoothイヤホンです。
わたしがBluetoothイヤホンデビューした当時、イヤホンで耳につけると音声ナビが自動で始まるという未来感に衝撃をうけたアイテムです。
通勤時、配線からのわずらわしさ解放され一度これに慣れてしまうともう有線イヤホンは使えません。
こちらも人生を変えたアイテムです。
Spigen製スマホケース

Spigen公式ストア
| 価格(購入当時) | 1,450円(税込み) | 
| 満足度 | |
| 製品詳細 | Spigen SONY Xperia XZ1 ケース(ブラック) | 
- デザインがスマホのデザインと融合するほど高品質
 - 価格は比較的高級の部類
 - 程よい硬さ
 - ソニー信者の魂にさらに華を添える逸品
 
Xperia XZ1を購入した当初はスマホのデザインを最大限楽しめるように、透明のケースを使用していましたが、太陽の光を浴びると徐々に黄ばんでくるデメリットがありました。
毎回買いなおすのももったいなかったので思い切ってSpigen製のケースを購入。
これがまさかのドンピシャでデザインとスマホがここまで融合するのかと感動しました。
当然、人生を変えた逸品です。
Spigen製スマホリング

Spigen公式ストア
| 価格(購入当時) | 1,690円(税込み) | 
| 満足度 | |
| 製品詳細 | Spigen スマホリング(スペース・グレー) | 
- デザインがXperia XZ1とマッチ
 - 薄型・重量感で高級感
 - スタンドにもなり、動画をながら見できる
 - ソニー信者の魂にさらに華を添える逸品
 
正直なところスマホリングの購入予定はありませんでした。
ですが、Spigen製スマホケースを使っていたところ、デザインの特性で落としそうになることが多々ありました。
購入したスマホケースがサラサラしていたんですね。
そこで、どうせなら興味のあったスマホリングも購入してみてみました。
- Spigenケース&リングをレビュー
 
TAMIYA アバンテ MKII

tamiya.com公式サイト
| 価格(購入当時) | 11,809円(税込み) | 
| 満足度 | |
| 製品詳細 | タミヤ アバンテMk.II オフロード 58387 | 
- 子供のころに憧れたアバンテ
 - 娘の同級生たちと友達になれる
 - 外に出かける機会が増えた
 - 娘も大喜び
 - アバンテはかっこいい!インテリアにもなる
 
ラジコンは運動不足になりがちなこの時代にピッタリのアイテムと思います。
- 外出るだけで日を浴びることもできる
 - 子供がいれば一緒に出掛ける機会がさらに増える
 
お金はかかりますが、ラジコン世代だったあなたはこれは人生を大きく変えるチャンスです。
我が家は出かける機会が増えましたし、良いことだらけです。
ぜひラジコン、やりましょう!
買ってよかったと思える物は人生を変える(まとめ)

気が付けばソニーだらけでしたが、一番は口コミなんかに振り回されずに良いと自分が思ったものを選ぶことですね。
周りが良い・良くない!って振り回されてしまうのは控えめに言ってもったいないだけです。
ぜひ、自分の直感を信じて「買ってよかった!」と思える一品(逸品)を見つけてくださいね。
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