この記事はダイレクト出版ってやばいの?という疑問についてお話しています。
ダイレクト出版って出版社を本屋で見たことがありますか?古本屋などでは見た人はいるかもしれませんが、ダイレクト出版は書店では購入することができないちょっと変わった出版社です。
ですが、ブロガーで結果を出している人たちは「必ず」と言っていいほどダイレクト出版の本を手に取っています。
結論を述べてしまうとダイレクト出版が出版している本の効力がとても強力だから。
ブログで結果を出すにはどうすれば良いのかと問い詰めていくと9割以上のブロガーはダイレクト出版が出版している本にたどり着きます。
とは言え…怪しさも同時に醸し出しているダイレクト出版…。怪しいと人はそこからの購入をためらってしまいますよね。残り1割のブロガーは購入することに躊躇している現実もあります。
そこでこの記事では、ダイレクト出版って本当にやばいのか、そしてやばいは逆にチャンスだということをお話ししていきます。
ダイレクト出版ってやばいの?
ダイレクト出版ってやばいのか?気になりますよね。ですが、もしあなたがブロガーであった場合この「やばい」は逆にチャンスでもあるんですよ。
結論ですが「健全な出版社」だと私は言い切ります。
理由は下記のとおり
- 丁寧に梱包された状態で本が届く
- 出版社ではありえない返金保証がある
- 返金しても本は返却する必要なし
これすごくないですか?
通販専門の出版社なので、梱包についてはとても丁寧です。そして、いい意味で変わっているのが購入した本の返品を必要としない返金保証が付いている点。
ダイレクト出版ってやばい…。ならAmazonで買えば良い?がダメな理由
普通、どんなものでも返金を求めるなら商品は返品をしますよね。ダイレクト出版はなんと本の返品は不要!
裏技的な購入方法としてAmazonではダイレクト出版の本を購入することができます。
上記のとおりAmazon(楽天、Yahooショッピング)で購入できます。ダイレクト出版が怪しいと思うのであればAmazonで購入すれば良いでしょう。
ですが、ここで2つの矛盾が生じてきます。
- Amazonで買う理由がない
- Amazonで購入した場合、返金するなら返品も必要
Amazonで買う理由がない
例えば先ほど紹介した「ザ・ローンチ」という書籍ですが、これはダイレクト出版が販売しています。
Amazon(楽天、Yahooショッピング)ではこんな感じ
Amazon自体有名で見慣れた画面であるため、怪しさはなく同じ本ならAmazonで購入となりやすいですが基本どれも中古品です。新品もダイレクト出版よりも高値です。
言い換えると転売であり、ダイレクト出版の怪しさを利用した商法のひとつと言えます。
Amazonで購入した場合、返金するなら返品も必要
ダイレクト出版が安心である理由の一つに「返金を申し出ても返品は必要ない」という業界の非常識を点があります。
これはストレートに言ってしまうと「新品を購入して期間内に返金を申し出て返金してもらっても本は読み続けることができる」ということになります。
では、Amazonの場合はどうでしょう。
ダイレクト出版の書籍を購入するならどちらが安心なのか
ここまで読んで頂けるとどちらで購入した方が安心なのかもうわかりますよね?
ダイレクト出版が扱っている書籍を購入するならダイレクト出版で購入するのが一番安心で値段も安く、しかも返品なしの返金も可能。
これが結論であり真実です。
ダイレクト出版が怪しい…。は、ブロガーにとってチャンス
今度はブロガー視点で見てみましょう。
ブロガーの役割は読者の悩み・不安を解決することですよね?
ダイレクト出版は良書を扱っていますが、なぜか怪しいという印象が強い出版社ですが、ブロガーなら怪しいはチャンスと捉えておきましょう。
その前にどうしてダイレクト出版が怪しいというイメージを持たれてしまうのか理由を知っておく必要があります。
ダイレクト出版が怪しく感じてしまう理由は「ジャンル」にあります。
ひとことで言うと「売るためのノウハウ」を扱っているから。
ダイレクト出版が使うジャンルは主に下記のとおり
- コミュニケーション
- 心理
- 起業・経営
- 広告・マーケティング
- セールス
- 説得・交渉術
- リーダーシップ
- 仕事術
上記に関心がない人がこれらを見た場合「怪しいと感じる傾向」が強いです。
ですが、冒頭でもふれた
ブロガーで結果を出している人たちは「必ず」と言っていいほどダイレクト出版の本を手に取っています。
といったように「購入する側から」「売る側」に回ることでダイレクト出版の書籍が怪しいものではなくなります。
それどころか、強力な書籍ばかりを扱っている経営者・ブロガー必携の書籍ばかり扱っている最強の出版社と見え方が逆転します。
ですので、ブロガーは「ダイレクト出版は怪しいもの」と捉えるのではなく「経営者目線」としてダイレクト出版の本を手に取り、さらなる収益化を目指すチャンスだということに気が付くべきです。
ダイレクト出版が怪しい出版社ではない証拠を示すこともブロガーの役目
ブロガーなら怪しいはネタにもなります。
ダイレクト出版は怪しさを醸し出してはいますが、危ないことは何もありません。
実際にあなたが購入してみてそれを紹介すれば読者は安心して書籍を購入することができますよね?
ブログで結果を出したいならダイレクト出版のこの本がオススメ
ブロガーとして結果を出していきたいならダイレクト出版の書籍はどれも参考になるものばかりです。
特に下記の「3冊+番外編」はブログで結果が出ていないあなたに新たな道を開いてくれる最強の書籍となっています。
ストーリーブランド戦略
多分、あなたの記事はそのままでは今後も成果が発生することはないでしょう。
とは言え、ブログで1,000円でも5,000円でも成果を得たいですよね?であれば、あなたのブログは今のままでは一生売れないかもしれません。売れたとしても偶然の産物…なんてこともあります。
読者があなたの記事を読んで買いたい…!と思わない限り成果は出せません。それと同時に売れるパターンというものが存在しています。
この文章が怪しいと感じている時点ではまだあなたは経営者(ブロガー)としてのレベルに達していないことも同時に示しています。
この1冊があなたのブロガーとしての命運を分けていると言っても過言ではありません。
クロージングの心理技術21
あなたのブログの平均滞在時間はどれぐらいでしょうか。平均滞在率が10秒や20秒だったりしませんか?
実際の営業においても同じことがあります。例えば、「ちょっと検討します。」という言葉。客側の心理としては「要らない。」ということにもなりますよね。本当に検討することは少ないでしょう。
ブログでも同じ現象があります。それが滞在時間です。10秒や20秒ではあなたのブログは読まれていないに等しいです。思ってた記事と違うなと思うと読者は離脱します。
正確にいうとブログと営業では少し違うかもしれませんが、顧客(読者)の心をつかむという点においては同じ。
クロージングの技術を知っていると知らないとではブログの売り上げに大きく変わってきます…。
現代広告の心理技術101
この本を知らないブロガー・経営者はいないでしょう。
読者がどんな心理で商品を購入するかを知ることであなたは今まで間違ったブログの記事の執筆をしていたことに気が付きます。
誰もが初めは売り方を知りません。しかも、知らないで売ろうとするので余計売れません。この負のスパイラルから脱出するためには「現代広告の心理技術101」はあなたの「売る」という考え方を180度変える書籍となります。
そしてこの本を手にする頃からダイレクト出版が扱うジャンルを怪しいという視点ではなく、知りたいという視点に切り替わるブログ人生のターニングポイントともなる良書となります。
ザ・ローンチ(番外編)
最後に番外編としておすすめ書籍を紹介しておきます。
これはあえて説明はしません。この本はバイブルとも言える一冊で方程式に沿って行くだけで…。
【実践】ダイレクト出版は怪しいのか実際に購入してみた
ダイレクト出版が販売するあの本が気になる…でも、本当に問題ないのかなあ…とお悩みのあなた。
実際に私自身が気になっていた「ザ・ローンチ」を購入してみましたので、流れをご紹介しますね。
まずはダイレクト出版へ入ります。もし同じように「ザ・ローンチ」が気になる方はURLを置いておきます。
⇒ http://www.directbook.jp/bla/index_af.html
step
1ザ・ローンチのページに移動するので「この商品を購入する」をクリック
step
2メールアドレスを入力し「次へ進む」をクリック
step
3注文手続きを行う
step
4支払方法を入力し「次へ」をクリック
step
5「注文を確定する」をクリック
購入が確定しました。
注文内容の確認をしましょう。
後日、商品が送られてきました。土曜日に注文したので、月曜日に発送、火曜日にはポストに投函されていました!袋も緩衝材入りの袋で安心です。
裏側には無料プレゼントのお知らせもありました。
封を開けるとさらに丁寧に包装されていました。
メッセージカード入り
キズひとつなくとてもきれいですね。
このようにダイレクト出版ではとても丁寧に包装された状態で商品が届きました。ダイレクト出版では、広告がどうしても怪しいものが多く興味は引くけど実際買うのが怖いという場合もあります。
結果として怪しいのは広告だけで、質は問題なし、商品も注文後すぐに発送されましたし、とても丁寧な対応です。
ブログをやられている場合、バイブルとなる本もダイレクト出版からいくつか出版されています。今回紹介している4冊はぜひ読んでおいて損はないものばかり。ネタにもなりますしブロガーならダイレクト出版の本はとてもおすすめです。
ダイレクト出版は怪しいの?:まとめ【最新書籍情報あり】
この記事はダイレクト出版って怪しいの?という疑問についてお話しました。
ダイレクト出版って古本屋などでは見た人はいるかもしれませんが、ダイレクト出版は書店では購入することができないちょっと変わった出版社です。
ですが、ブロガーで結果を出している人たちは「必ず」と言っていいほどダイレクト出版の本を手に取っています。
結論を述べてしまうとダイレクト出版が出版している本の効力がとても強力だから。
ブログで結果を出すにはどうすれば良いのかと問い詰めていくと9割以上のブロガーはダイレクト出版が出版している本にたどり着きます。
Amazonでもダイレクト出版の本を購入できますが基本どれも中古品です。新品もダイレクト出版よりも高値です。
言い換えると転売であり、ダイレクト出版の怪しさを利用した商法のひとつと言えます。
ブロガーは怪しいと感じている時点で、ブログからの収益はほぼ発生していないと思います。ブロガーにとって怪しいはチャンスです。
今回紹介した3冊+1冊のうちどれでも良いのでまずは手に取っても読んでみましょう。
「売る」ということがどういったことなのかが分かり、怪しいと感じる感覚から知りたいという感覚に変りあなたの売る能力がどんどん身についていくことに間違いはありません。
今なら100円で世界の「今」が手に入ります。かなり興味深い内容を厳選しましたので騙されたと思ってダイレクト出版に触れてみてはいかがでしょうか。面白いですよ。
世界中で暗躍する「黒幕の正体」の目次を紹介
第一章:世界中で暗躍する黒幕の正体
- ずっと藤井先生が追ってる"ある集団"
- 【図解】"黒幕"と三派閥の関係
- ウクライナ戦争における黒幕の関与
- 傀儡にされる政治家達
- SDGsの隠された目標
- 実は危ない"新しい資本主義"の正体
- 支配力を永久化する目論見
第二章:ディープステートの背後にいる存在
- 黒幕の定義は?活動拠点は?
- 支配力を強める為のツール
- 利用される"覇権国家アメリカ"
- 米国"黒いトライアングル"とは?
- ドナルド・トランプの正体
- トランプとプーチンの意外な共通点
- 黒幕に気づき、立ち向かっている集団
第三章:黒幕による謀略の世界史
- 黒幕の原点:200年以上の謀略史
- 繰り返し使われる国家解体の手法
- 何百年も支配力を握り続ける常套手段
- 黒幕の最終目的は何か?
- 狙われる国々:英.仏. 露.米.印.宇
- 黒幕による日本への影響
第四章:アメリカ建国と黒幕の関与
- アメリカ建国の裏歴史
- リンカーンの本当の功績
- 現実の影を映し出す映画
- 国際政治学者のオススメ映画2選
- 今の時事への関与まとめ
- 黒幕の支配から抜け出す方法
なかでも、二章はなかなかの面白さですよ。ほんとかよ?!って思いつつもホントかも…と思うところも。ビビります。
最後までお読みいただきありがとうございました。